映像作品やインタラクティブな作品など、動画の方が伝えやすい場合は、別途動画データを受け付けます。審査用に2分以内のダイジェスト動画をご用意ください。

申込フォームからアップロードできませんので、DropBoxなどのファイル共有(ストレージ)サービスをご利用の上、当該ファイルをダウンロードできるURLを申し込みフォームの最後の「その他」の欄にご記入ください。

また、追加で文章による説明が必要であれば、同じ欄に簡潔にご記入ください。

映像やインスタレーション作品の場合、事前に、入選した場合の展示/上映方法について質問・相談させていただくことになると思います。

はい。印刷した募集要項を郵送させていただきますので、メールにて送付先のご住所・お名前を教えてください。

はい、携帯電話のみでも、もちろんご応募いただけます。

必須となっている電話番号の欄に携帯電話の番号をご入力ください。

ご応募お待ちしております。

こちらからお知らせした「受付番号」と、追加する作品のタイトルとサイズをメールにて教えてください。

また、搬入の前に、作品貼付票をそれぞれの作品の裏に貼り付けておいてください。
「受付番号」は、作品単位ではなく作家単位ですので、二作品とも同じ番号を記入してください。

そのほか申し込み内容に変更がある場合は、事前にメール等でご連絡ください。

そうです。出品料は1点でも2点でも同じです。

0号展なら5,000円、本展なら10,000円(学生さんは5,000円)です。

有り体に申せば、2点出品する方がお得になります。

大丈夫です。当会への出品料の支払いの事実が分かるものであればいいので、取引銀行さま発行の明細書でも構いません。郵送でのお申し込みの場合はコピーを申込書の裏に貼り付けてください。オンライン申し込みの場合は画像を添付してください。

こちらで入金確認をとるのに日数がかかってしまうため、ご面倒をおかけしますが、お願いいたします。

おっしゃる通り、ネットバンキングご利用の場合は、振込が確認できるページをプリントアウトしていただき、申し込み書類とともに郵送してください。

オンライン申し込みの場合は、同ページのスクリーンショットを取っていただき、申し込みフォームに添付してください。

中学生の方には出品料2,000円の[子どもの部]をお勧めしていますが、[本展]での出品をご希望なのですね。その場合、大学生などと同様となりますので、5,000円となります。

切り絵でしたら「絵画」もしくは「その他」となります。オンライン申し込みフォームの分類のところを「絵画」もしくは「その他」としてください。

[本展]のサイズ下限を気になさっているのでしたら、「その他」にしていただければサイズ規定はございませんので、大丈夫です。([0号展]の場合はF0号にしてください)

審査は[本展][0号展][子どもの部]の3つに分けて行いますが、それぞれにおいては、ジャンル別の審査は行なっておりませんので、「絵画」「版画」などの分類はサイズ規定の目安などのための便宜的なものとお考えください。

同時申し込みは可能です(むしろ歓迎しています)。

出品料の振込も合算で構いませんが、申し込みフォームの入力は個別にお願いいたします。振込を証明する画像を添付していただきますが、自由記入欄に「本展と0号展の出品料を合わせて振り込んだ」旨をご記入ください。

offi[email protected]からのメールが受信できるように設定をお願いします。携帯電話のキャリアメール(@docomo.ne.jpや@au.ne.jpなど)では自動的に迷惑メールに振り分けられる場合がございます。できるだけGメールやパソコン用のメールアドレスなどをご登録ください。

タペストリーのような形ですね。展示に問題ありません。

天井高は4mありますので、高さも4mまで可能です。

ただ、下方を床に垂らす形でよろしければ、もっと長くても展示可能です。

参考画像の鳥の染めは高さ6mを超えます。和紙に鉛筆で等身大に描かれた象の絵は高さ5mあります。

規定では本来、中学生以上はF15号以上となっていますが、1年生ということですし水彩ですので、額装ないしパネル貼りをしていただければ、受け付けさせていただきます。

B2でしたら全く問題ありません。

[本展]や[子どもの部]において、平面作品のサイズ規定に下限を設けているのは、天井の高い美術館の空間において、さらに他の大きな作品と並んだ際に、ある程度の大きさがないと映えないからです。厳密な規定というより、大まかな目安とお考えいただき、積極的にご相談・ご応募ください。

作品についての説明ですが、郵送でのお申し込みの場合は申し込み時に別紙に書いて同封してください。オンライン申し込みの場合はフォームの最下部の自由記入欄にご記入ください。

また、その説明文のコピーを作品にも同梱していただくのがいいと思います。

ただ、たくさんの作品を一日で審査しますので、説明文があまり長いと、審査員に伝えきれなくなりますので、できるだけ端的にお願いいたします。

展示の際、作品の傍にキャプションとして提示したいという方はスチレンボードやハレパネに貼るなどしてください。

(当会で用意するキャプションは作家名とタイトルのみです)

SNSに投稿されているとのことですが、SNSだけでしたら全く問題ありません。

「未発表作品に限る」という規定は、原則「他の公募展などで入選・入賞している作品は不可」の意味です。

※個展やグループ展に出したことのある作品も、小規模なものであれば問題なしとしていますが、何年も前に発表済みの作品とか、既に大勢の目に直接触れている旧作を出されても困るので、「なるべく新作でお願いします」の意味で「未発表」という言葉を使っています。

いいえ、作品自体の著作権はもちろん作家に帰属します。ここでいう権利は作品画像の使用権を指します。作品を撮影する権利、およびその撮影した画像を印刷物や当会のwebサイトやSNS等に掲載する権利を作家と同様に当会も有している、という意味です。

本来であれば、個別に「作品を撮影していいですか」「この画像をパンフレットに載せていいですか」と許可を得るべきですが、その都度お伺いを立てていては事務作業が煩雑になりすぎるので、最初の段階で作品画像を自由に使わせてくださいと断っているわけです。もちろん、作品を改変・編集するなど著作者人格権を侵害するような使い方は決していたしません。

木枠に貼ったキャンバスであれば、額装なしでも構いません。ただ、搬入出の際の作品保護・梱包にだけご注意ください。

従来の大阪市立美術館と違い、宝塚市立文化芸術センターの2Fメインギャラリーの天井は、メッシュワイヤー天井になっており、吊り展示もしやすくなっています。天井高は4mあります。ですのでごく軽いものであれば吊り展示は可能です。

作品の大きさ、重さと、想定している設置の高さを教えていただければ、どういう方法があるか、こちらでも考えることができます。

また、設営にはご自身で参加可能でしょうか。

具体的なものがわかれば、プランも立てられると思いますので、またご相談いただければと思います。

宝塚市立文化芸術センター所有の展示台を借りることができます。
展示台(600×600×900)×10
展示台(900×600×700)×10
展示台(950×950×200)×6

この場合、特に手続きなどは必要ありません。

ご自身で展示台を用意される方もいます。(自作のものや既製品を利用)

この場合、作品と一緒に搬入していただくことになります。

どちらでも結構です。適宜ご判断ください。

美術館の電源を問題なくお使いいただけます。通常の100Vのコンセントが床にあります。

ただ、コンセントと展示の位置によっては、5〜10mくらいの延長コードが必要になります。

また、コードを床に這わせる場合、テープなどで固定しますが(いわゆるバミリ)、粘着テープは美術館側からクレームが来る可能性がありますので、養生テープを使用することになります。これらをご用意願います。

毎朝、展示開始時に電源を入れ、毎夕、展示終了時に電源を切ります。この操作はこちらのスタッフで行いますが、簡単なオン・オフ以上の操作が必要な場合は、操作方法を説明したメモのようなものをご用意ください。

爆音でない限り、音の展示も問題ありません。これまでも、映像作品などで音の出る作品は毎年のように展示されております。

宝塚市立文化芸術センターで行われる公募展では、いずれの公募団体も宝塚市立文化芸術センターのルールに従いますので、搬入出の方法も大きな差はないかと思いますが、細かな点で、各公募団体ごとに微妙に違っているかもしれません。

ZERO展では、写真による一次審査で入選が決まった方に対して、入選のお知らせと同時に搬入の詳細をお伝えしておりますので、そちらに従ってください。

委託搬入の場合は、基本的に富島運輸さんをご利用ください。
http://tomijima-art.com/art.html

富島運輸さんの対応エリアは、大阪府全域・兵庫県・京都府・奈良県・和歌山県です。

上記以外の地域の方は、別途ZERO会からご案内いたします。

宝塚市立文化芸術センターの東側(裏手)が搬入口となります。駐車場(有料)も搬入口のすぐ近くにございます。

詳しくは、宝塚市立文化芸術センターのアクセスページをご覧ください。簡易図のPとなっている場所が搬入口となります。
https://takarazuka-arts-center.jp/information/access/

大丈夫です。事前にレターパックをご用意いただき、宛先をご自分宛になるよう記入しておいてください。

そのレターパックに梱包材(おそらく搬入の際にお使いのもの)を入れて、搬入の際、当会スタッフにお預けください。

2023年から2段階審査となります。写真による一次審査(会期1ヶ月前ごろ)で入選/落選を決定し、実物による二次審査(会期前日=搬入・設営日)で入賞作品を決定たします。

ともに結果通知は、審査後速やかに行います。

一次審査の結果は会期の3週間前までには全員にお伝えします(郵送申込の方にはハガキで、オンライン申込の方にはメールで)。

二次審査の結果は、会期前日の夜に入賞者の方にのみ電話かメールにてお伝えいたします。

もちろん、構いません。ぜひ宣伝してください。ただし、作品搬入なき場合は入選取り消しとなりますので、必ず作品実物を搬入してください。

入選者数は公表していますが、応募総数は非公開としています。ご了解ください。

おめでとうございます。授賞式のみのご参加でも構いません。

入選おめでとうございます。お時間がございましたら授賞式からご参加ください。授賞式は受賞者だけのものではありませんから。

もちろん、懇親会からの参加でも構いません。

おめでとうございます。賞状は後日お送りいたします。賞金のある場合は、振込先をご指定くだされば、後日お振り込みいたします。

ありがとうございます。授賞式・懇親会での服装はまったくの自由です。例年、参加されるみなさんは、スーツ、ドレス、和装の方から、シーンズにセーターというカジュアルな方までさまざまです。お気軽にお越しください。お待ちしています。